ジークンドーの石井東吾の強さは本物なんでしょうか?
石井東吾さんは、実は弱いんじゃないのか?
そもそもジークンドーは弱いのではないか?
そんな声が囁かれています。
実際に石井東吾さんの動画を見て、ほんとに強いのか?弱いのか?
この記事は、ジークンドーはほんとに強いのか?弱いのか?検証してみたものになります。
目次
ジークンドーは強い?それとも弱い?
ジークンドーという言葉知ってますか?
ブルースリー世代なら1度は聞いたことあると思います。
ブルースリーは「燃えよドラゴン」や「ドラゴン危機一髪」などで有名です。
ブルースリーのチート能力が気になる方は、ブルースリーは考えるな感じろの人という記事が面白いです。
ブルースリーのジークンドーって何?
おはようございます、せんちやんずの皆様今日は伝説のカンフーの達人、ブルースリーをお届けしよう、
これはあの北斗の拳のモデルになったとも言われています。#せんちやんず pic.twitter.com/XAhY5rml9B— かめちやん(SUZUKIGSXーS125) (@7iS6LcTblto5xi2) August 25, 2023
ジークンドー(截拳道)はブルースリーが作り出した武術です。
ジークンドーは、中国武術の詠春拳がベースになっているようです。
イップマンと言われる詠春拳の達人にブルースリーは師事していたことでも知られています。
映画の中で使用されている目にもとまらぬ早い技は詠春拳と言っても良いと思います。
ブルースリーは詠春拳をベースにボクシングやフェンシング等の近代格闘技を取り入れたものになります。
ジークンドーは弱いのか?
中国武術は伝統武術で、実践的な「散打」が生まれたと言われています。
YouTube動画で、一龍と言われる小淋ファイターが活躍しています。
これと同じように中国武術の詠春拳を超実践的な格闘技にしたのがジークンドーと言えます。
ではジークンドーは弱いのか?という事ですが、正直分かりません。
なぜなら総合格闘技の試合に誰も出ていないからです。
残念なことにブルースリーは若くして亡くなってしまったために、弟子が広げてきたのが現在のジークンドーとなります。
ジークンドーの選手が格闘技の試合に出たという情報が入り次第追記します。
ジークンドーの石井東吾の強さは本物?実は弱い?動画にて検証してみた
ジークンドーの石井東吾さんの動画が上がっていたので紹介します。
JKD ASIA/JAPAN SPRING SEMINER2019と題してYouTubeに出ていました。
石井東吾さんの練習風景ですが、師匠のヒロ渡邉師父に指導を受けている動画でした。
殴られ屋KENJIさんとのコラボも有りました。
全体的に格闘技を全く知らない人間でも、これはこういう仕組みだからこうする、と全部説明して本当に楽しい。
石井東吾さんの強さが本物かどうか以下調査します。
また八極拳でお馴染みの宮平保は弱い?についても、調査してみました。
ジークンドーの石井東吾の強さは本物?実は弱い?ブルースリーの継承者!その技・・・コンビネーションの速さ! |
筆者が石井東吾さんを知った初めての動画でもあります。
これには度肝を抜かれました。
これだけでジークンドーに魅了されたといっていいでしょうね。
コンビネーションは目で追うのが難しいほどです。
その上、実戦を常に考えて技を出したり動いたりしてるのはすごいと思います。
ジークンドーの技は多彩ですね。
さっそく技を習得するため練習がスタート。
まずは脱力で腕を振りぬき、それをパンチに派生させる。
感性がやっぱり高くて、普通はこんなに早くあそこまでの発勁できないですと手ごたえを大いに感じており、石井氏が驚く一幕も。
ジークンドーの石井東吾の強さは本物実は弱い?ブルースリーの継承者!その技・・・実戦技 |
ジークンドウは近距離戦でどう戦うのか?
実戦を常に考えて技を出したり動いたりしてるのはすごいと思います。
ウエーブ戦闘術えお使う俳優で現代忍者の坂口拓さんとのコラボもありました。
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ジークンドーの石井東吾の強さは本物?ブルースリーの継承者?動画にて検証してみた・・・禁じ手!
ジークンドーの禁じ手を披露している恐ろしい動画がありました
ジークンドーの石井東吾の強さは本物?実は弱い?ブルースリーの継承者?動画にて検証してみた・・・禁じ手の動画! |
禁じ手!
これはまさに本物のあかしだと思います。
これはもうえぐいとしか言いようがないですね。
防御が禁じ手になって、相手を倒すなんて恐ろしいですね。
こうなってくるとブルスリーってほんとに強かったんだなって、
思いますね。
ジークンドーの石井東吾の強さは本物?ブルースリーの継承者?DVDの紹介とツイート |
石井東吾さんがジークンドーマスターとまで言われるようになった経緯などについてまとめてみました。
地獄の様な訓練に耐えて今の強さを手に入れた石井東吾さん。
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ジークンドー石井東吾先生のDVDを購入した人のコメント |
AmazonでDVDを購入した人の感想です。
最新のコメントから抜き出しました。
すごいが 習得は難しいだろう
2021年8月3日に日本でレビュー
かっこいい
2021年8月3日に日本でレビュー
素晴らしい教材です!
2021年4月19日に日本でレビュー
みんなの声
格闘技は引退しても武道を極める道があるぞ。
石井東吾先生とYouTubeで出会った時言ってたジークンドーでも習いなはれ。— 怪楽 (@shitsurakutei) November 19, 2023
ミクル、YA-MANに負けたか…
俺、個人的に思ったのはミクルは元々ストリートの喧嘩がルーツの選手なわけだ。石井先生とのコラボの時に引退したらジークンドー習いたいとか言ってたけど、そもそもがルールに縛られた格闘技よりもノールールの武術の方に適性があるタイプだと思う。
— ウ夕 / 湾岸 ジ一マ (@uta_fighter) November 19, 2023
格闘技やっている身としては、ジークンドーやって頼永さんの所だから修斗もカリもやって、しかもどれも師範資格をもっている上にBJJ茶帯って時点で尊敬ですよ。 https://t.co/KCUoLtRj9c
— じょう (@dddjowddd) November 18, 2023
格闘技は引退しても武道を極める道があるぞ。
石井東吾先生とYouTubeで出会った時言ってたジークンドーでも習いなはれ。— 怪楽 (@shitsurakutei) November 19, 2023
護身術ならジークンドーの石井東吾先生の動画を見よ❕
かなり小柄なのに打撃もめちゃくちゃ強い。ヘビー級ボクサーが受けて驚くほど。
— てつや#WEB発信 (@Tetsuya_Hass) July 20, 2022
浸透勁とかじゃなく、シンプルに強い人の打撃。
やっぱり背後に抜けたりするらしい。
あと、割と力を抜いて打ってるようなので、それも影響しているとか。やっぱり力を抜いて打つと衝撃が通るらしい。
誰かセンサーまみれになって、石井東吾先生に殴られてくれねーかな。https://t.co/IWX4RRKcY7
— KAKERU (@BARKAKERU) July 23, 2022
久保選手、最高の動画をありがとうございました!!
石井東吾先生とのスパーリング動画、見応えあり過ぎて✨✨
ジークンドールールになったらK-1王者も金的で10回も◯される程の達人の強さが見れて大興奮でした!技術的な指導も凄い楽しかったし、神回でした\(^^)/
また何回でも見れる(๑>◡<๑)♪ https://t.co/hhPXWSgoMf— cayu (@j_cayu) December 18, 2020
https://twitter.com/kohikick11/status/1329645949241630720?s=20
石井東吾さんクソ強いな、朝倉未来は格闘技で嘘言わんタイプだから凄いレベルが分かる
— とれ (@forsakenk) July 30, 2021
いろんな格闘技のプロが認めてるわけですね!
石井東吾の強さは本物だという事ですね。
まとめ
ジークンドーのすごさが分かる記事になったと思います。
そんな石井東吾さんの技が余すことなく披露られていることに驚きを隠せません。
実際に中国の散打大会でも賞をもらっているくらいですから。
その強さは本物だと筆者は思いました。
新しい情報が入ったら、随時情報が入り次第追記します。
石井東吾さんの教えているジークンドーが体験できる東京のおすすめ教室も紹介していますので、
興味のある方はご覧くださいね。
新しい情報が入り次第ご報告しますね。
ご覧いただきありがとうございました。
壁に囲まれた閉所でタックルされても、体格差を覆せるんだろか?近接ではワンインチがあっても倒されたら終わり?
体格が大きい使い手なら最強かも
制約や条件が狭まるほど、体格や体重差によるハンデが強調されますよねー。結局いわゆる総合ルールはもはや武術のみでは覆せない。
まことさん、コメントありがとうございます。
実際どうなんでしょうね?
ジークンドウは相手の攻撃を制するところからの攻撃ですもんね、タックルされて狭い場所に放り込まれたと仮定したら、厳しいかもしれませんね。
ブルースリーの映画だと突進してきた相手の股に入り込んで、金的蹴りするシーンを思い出しました。
小学生の頃から柔道、空手、相撲、サッカーをやってて、今は空手と柔道の指導員の立場ですが、武術の類いとルールがある競技とでは、どちらが強いとは言えませんね。
ただ合気道の師範に「自分が怪我をしても構わないので技を掛けて良い」と、お願いしたことがあります。
結果、一度も投げられませんし、手首を取られて腰砕けにもならないし、膝カックンもなかったです。
多少痛いひねり技?を食らいましたが、強引に巴投げを掛けて腕を決めたら、あっさり師範はギブアップされました。
実践空手と謳っていた極真も所詮は顔面攻撃が足以外はないので、キックボクサーと対峙しても、ぎこちないです。
ジークンドーやシステマを馬鹿にする気はありませんけど、実践はありえませんよね?
誰を相手に?ってことから始まりますし・・・。
日本中の暴力団を倒してくれるなら歓迎しますが、そんな話はないわけで・・・。
色んな格闘家とのコラボも再生数稼ぎと話題の為としか思えません。
とむさん、コメントありがとうございます。
筆者は実際に習ったこともないので、とむさんのように実際に指導されている方の考えは言葉に重みがありますね。
実際に石井東吾さんとコラボされて、その体験談が聞けたら嬉しいななんて勝手に思ってしまいます。
自分は本来なら死ぬまで見ることも聞くことも出来なかったであろう武術を、YouTubeで見たり聞いたりできることがこの上なく幸せだなって思ってます。
貴重なコメントありがとうございました。
リーさんは何時もトレーニングを上半身裸一貫でやってるし片手一本指立て伏せや片手で倒立も軽々やっているし、サイドキックで100キロの人物は吹っ飛ばせると豪語してました、それだけ鍛えていたので自信と誰にも負けない自負があったのでしょう。それにワンインチ•パンチ出来る人は中国人、外国人と沢山いますからね、動画で探せば幾らでも見れますからね。石井東吾さんはサイドキックで100キロの人を吹っ飛ばせるのか???後裸になって筋肉質の体に仕上がっているのか???疑問ですね。それとリーさんがジークンドの創始者だからね。後は物真似に過ぎませんからね。
ブルース・リーの映像と比べるとかなり見劣りするんですよね。
あと彼はまったく戦わないですよね。絶対に強さを実証しない。だから無敗で素人相手にスパーや手品武術の瓦割りでアピールするだけ。
実戦経験のない武芸人、明かにそんなには強くないと思います。
師匠のヒロ渡邊がとくに酷くて白川竜次に負けて言い訳しまくってましたね。
ルールがぁさんだと思います。バーカーオーとか不利なルールで戦って強さを証明してる人はいくらでもいますから、ルールを言い訳に死ぬまで一回も戦わないで、口だけの人を信じるのは違う気がしてます。