ブルースリーの名言で考えるな感じろの意味は?ジークンドーの必殺技と関係?

ブルースリーの名言に「考えるな感じろ」があります。

映画「燃えよドラゴン」の中で、ブルースリ―が語った言葉です。

「Don’t think. FE~」ってマネしてましたね。

ブルースリーの名言の考えるな感じろってどんな意味なんでしょう?

ジークンドーと関係があるんでしょうか?

気になったので調べてみました。

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ブルースリーの名言「考えるな!感じろ!」ってどんな意味?

これが映画「燃えよドラゴン」で「考えるな!感じろ!」というシーンですね。

どんな場面で出た言葉だったのか?

映画「燃えよドラゴン」の冒頭の場面で、弟子がブルースリーに教えを請いにやってきます。

その時に弟子に語った言葉が、考えるな感じろでした。

以下、映画の中でどのように使われたのか抜き出してみました。

ブルースリー

「蹴ってみろ」

(弟子が蹴る)

ブルースリー

「なんだそれは、見世物か?」

「五感を研ぎ澄ませるんだ」

「もう一回」

(弟子が蹴る)

ブルースリー

「五感を研ぎ澄ませるんだ、怒りではないぞ」

「もう一度やれ」

(弟子が2度蹴る)

ブルースリー

「そうだ、何か感じたか?」

弟子

そうだなぁ・・・(考え始める)

ブルースリー

(弟子の頭を叩きながら)

「考えるな感じろ」

「月を指さすのと似たようなものだ」

(弟子、ブルースリーの指を見る)

「分かったか?」

ブルースリー

(弟子の頭を叩きながら)

「指に集中するんじゃない、その先の栄光が得られんぞ」

(弟子は微笑みながら頭を下げる)

ブルースリー

(弟子の頭を叩きながら)

「敵から目を離すな、礼の時も」

(弟子なんとなく納得できなそうな顔しながら去っていく)

弟子に武道の心得を教える中で考えるな感じろといったんですね。

考えるな感じろの意味とは?

ブルースリーの技を見ると、どれをとってもとてつもなく早いですね。

相手の敵の攻撃がスローに見えてしまうくらいです。

ここに考えるな感じろの意味があると思うのです。

一般人はもとより、武道家ですらも考えてから行動しようとすると遅れてしまいます。

ましてや、自分より若くて動きの良い相手には後れを取ってしまいます。

無意識こそが速さの元になるといっているんですね。

なので、「五感を研ぎ澄ませ、考えるな感じろ」って弟子に行ったのだと思います。

まさしくブルースリーの速さは、無意識のなせる業のように思えます。

だから修練が必要になってくるんですね。

武道は深いですね。

無意識ですか・・・習得するにはどのくらいかかるんだろう?

雑念ばかりの筆者には一度生まれ変わってもできないかも(汗)

 

ジークンドーの必殺技との関係は?

弟子にカンフーを教えるところなんですが、映画の中で場所は少林寺という事になっているようです。

弟子に「Don’t think. FEEL!」と教える前に、ブルースリーは次の様に言っています。

戦いの心構え的なところを語っています。

ジークンドーの理念に意味が反映されている?

良い戦いとは、ゲームです。

楽しいが真剣に遊ぶ。

達人は緊張せずに相手に備える。

無念無想の境地で敵を読む。

敵の攻めには身を固め、守る敵には攻める。

機が来れば無意識で相手を倒します

と語っています。

ブルースリーが創始したジークンドーは、詠春拳が母体でボクシングやフェンシング、合気道や柔術、カンフーなど様々な武術が取り入れられています。

型にとらわれずに、地の利や武器もその辺にあるものを使う実践型の武術という事ですね。

映画の中で「感じろ考えるな」は、その時その時の相手の状況を感じて無意識に攻撃する、ジークンドーの理念と同じではないでしょうか。

とても難しいことだと筆者は感じてしまいますが、相手の攻撃をとっさに察して止めるのがジークンドーだと聞いたことがあります。

ブルースリーが映画でよく使う、相手の蹴りを先に制して目にも増らぬ速さで打撃を繰り出す。

弟子に「五感を研ぎ澄ませ」って言ってるところがそれですね。

そうしないと相手の動きを制するなんてできませんもんね。

ジークンドーも同じことが言えるんではないでしょうか?

よく動画でジークンドーを見るんですが、達人が言われてるのに「攻撃は常に変化させていきます」と聞いたことがあります。

「考えるな感じろ」はまさにジークンドーの理念だと思った次第です。

ジークンドーの必殺技は「考えるな感じろ」の哲学

ジークンドーにはルールがないという事です。

なんでもありの武術です。

ブルースリーは、「実践は6秒以内に終わらせる」という考えだったそうです。

6秒以内で終わらせる、つまり速戦速攻がジークンドーの必殺技という事ですね。

技を繰り出すタイミングこそ無意識にしないと6秒でなんか終わらせることが出来ませんものね。

ジークンドーのすべてにおいて「考えるな感じろ」の意味が入っているというか、基本になっていると思います。

考えるな!感じろ!を使ってるものは何?

ブルスリーの考えるな!感じろ!を使っているものってあるんでしょうか?

考えるな感じろを使ってるものあげてみたいと思います。

考えるな感じろヨーダ

「Remember, concentrate on the moment. Feel, don’t think. Trust your instincts」といっていたんですね。

直訳すると、「いいか、この瞬間に集中しろ。感じるんだ。考えるな。本能に従え。」となります。

フォースを考えるな、感じれば使えるぞという事なんでしょうね。

考えるな感じろマトリクス

モーフィアスがネオに修行をつけている

「What are you waiting for? you’re faster than this. Don’t think you are. You know you are.」

直訳すると、「早く動こうと思うな、早いと知れ!」

いわゆる考えるな!感じろ!ですよね、これ。

しかも、ブルースリーと同じ意味。

考えるな感じろジャニーズ

ちょっと考えるな!感じろ!の意味が違いますが、一応。

年始年末の舞台、ジャニーズワールドは帝国劇場で行われています。

最高のパフォーマンスを、考えるんではなく肌で感じることのできるものです。

これは観客に言えることかもしれません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

「実践は6秒以内で終わらせる」って初めて知りました。

映画なんかで見ると確かに数秒で決着がついてしまいます。

ジークンドーの根本もそこにあるんだなって思いました。

考えるな感じろ」はブルースリーが創始したジークンドーの教えそのものだったという事ですね!

改めてブルースリーってすごかったんだなって思いました。

筆者は東京在住なんですが、ジークンドーを教えてくれる教室がどこにあるのか、気になったので調べてみました。

ジークンドーのおすすめの教室がありましたので紹介しています。

ジークンドーに触れてみて、ブルースリーの名言をじかに感じてみるのも良いかもしれませんね。

ご覧いただきありがとうございました。

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