土ドラ「僕の大好きな妻!」が6月4日から放送されましたね。
すごく楽しみにしてるドラマなんですよね~
筆者の長男も発達障害持ってるんで、マンガ「僕の妻は発達障害」を見た時にこれ実話なのかな?って思ったんですよね。
この記事は「僕の妻は発達障害」が実話なのかどうか?作者は誰なのか気になったので調べてみました。
目次
僕の妻は発達障害ドラマは実話なの?
実際にご夫婦で漫画を描かれている奥様の方が発達障害を持ってらっしゃるという事ですね。
発達障害ってすごく重いテーマなんですよね。
マンガ「僕の妻は発達障害」を見た時、凄く共感したんですよね~
筆者の長男も同じようにお薬を飲んでますから・・・
2023年の新春ドラマで『リエゾン-こどものこころ診療所-』というドラマも感動を呼んでいて、詳しく書かれた記事が読まれています。

気になるのよね~
「僕の妻は発達障害」のあらすじは?
原作『僕の妻は発達障害』のあの台詞が…!
ふたりの演技で素敵なシーンに🌻👀
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— 僕の妻は発達障害【公式】㊗️TVドラマ化!最新コミックス第④巻は6月9日発売! (@bokunotumawa) May 17, 2022
主人公は漫画アシスタント10年の北山悟(30)と妻の知花(32)の夫婦の物語。
この夫婦には秘密があります。
妻の知花は発達障害だったのです。
夫の北山悟の理解と協力がほっこりするんですよね~
発達障害は周りに理解を得られないんですよね、誤解されちゃうんです。
この漫画はそこがリアリティー有るんですね。
「僕の妻は発達障害」は実話?
フィクションという事です。
作者のナナトエリさんが、とあるカフェに行ったときに、とある方との会話の中で思いついたとのことです。
ご自身の体験をもとに旦那さんの亀山聡さんとの共作なんですね。
ただしフィクションなので誰も傷つけないとナナトエリさんは語っていますね。
このあとのナナトエリさんへのインタビューを聞くと、驚くほどナナトエリさん夫妻の実生活とリンクしてるなって思いました。

なぜ実話と思う人が多いのか?
僕妻(僕の妻は発達障害)を読んで共感できる方が多いんだと思います。
一時期に比べて発達障害がどういう病気なのか?大分認知されてきたという事なんじゃないかと思います。
物語の中で、表現されている事が「成る程~そういう事だったのか」と納得させられる出来ナノで実話に基づくと思われているんですね。
実際に作者の経験や体験が元になっているようですね。

作者が発達障害と噂される真相は?
ナナトエリさんはインタビューの中で、何度も自分は発達障害と言われていました。
ちょっとショックなのは「自分には発達障害のために、恋愛感情が欠如している」と言い切ったことですね。
でも「信頼してるし、尊敬してる」と仰っていました。
亀山聡さんもナナトエリさんと結婚したことでマンネリから抜け出れたと語っています。
ただ、ナナトエリさんはこうも語っています。
渡しと一緒に仕事するのは大変だと思う
発達障害を持っているナナトエリさんを理解出来る亀山聡さんだからこそ、リアルなフィクションとして話題を集めたんだと思います。
当事者でなければ分からないことが、分かりやすくフィクションとして出来上がったという事ですね。
漫画「僕の妻は発達障害」リンクしてるかなって思いました。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
「僕の妻は発達障害」はフィクションでありながらノンフィクションとでも言えるかと思います。
何故なら作者のナナトエリさんが実際に発達障害だからです。
「僕の妻は発達障害」はナナトエリさんと旦那さんの亀山聡さんの実生活、体験が元ネタになってることがフィクションでありながら・・・と言った理由ですね。
土ドラ「僕の大好きな妻!」~ある日、大好きな人に「障害」があると分かったら~が楽しみですね。
随時新しい情報が入り次第追記しますね。
ご覧いただきありがとうございました。
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