東京オリンピック柔道が盛り上がりましたね。
その陰で話題になっているのが柔道の審判員です。
女性の審判は何人かいらっしゃいますが、なかでもロベルタさんはひと際目立った存在になっているようです。
カッコイイとか強そうとかの声が聞こえてきます。
柔道の審判のロベルタさんは、いったい誰なのか?
気になったので調べてみました。
目次
柔道の審判のロベルタさんは誰?
柔道の審判のロベルタさん、見るたびにクールでかっこいい絶対強キャラ pic.twitter.com/hMjJ8qFftL
— Niziri (@Nizirim) July 31, 2021
柔道の審判って気にしてなかったけど、女性がやられているんですね。
どの協議のジャッジも難しいと思いますが、柔道も難しいように思われます。
毅然としたロベルタさんに話題が集まるというのもわかる気がしますね。
東京オリンピック美人女性柔道審判員として注目
き然とした態度と容姿の美しさから、東京オリンピックで注目を集めたのがロベルタキュリアさん42歳です。
ロベルタさんをテレビで見た視聴者が「あの審判員かっこいい」という話題が持ち上がりました。
東京オリンピック日本人柔道女性審判員
ちなみに、日本からも天野安喜子(あきこ)さん50歳が、東京オリンピック柔道の審判員として出ています。
しかも天野安喜子(あきこ)さんの職業は花火師です。
花火師って面白いですね~
東京オリンピック韓国人柔道女性審判員
玄淑姫(ヒョン・スキ)さん48歳、東京オリンピック柔道の審判員として出ています。
現在の職業は分かりませんが、バリバリの柔道選手でした。
ロベルタさんのプロフィールは?
さて、この記事の中心、ロベルタさんについてです。
まずは、プロフィールから見てみたいと思います。
名前 | ロベルタキュリア(CHURIA Roberta) |
生年月日 | 1979年3月17日生まれ |
年齢 | 42歳 |
国籍 | イタリア |
職業 | 弁護士 |
家族 | 配偶者、子供は調査中 |
東京オリンピック参照
因みにロベルタさんは、1998年のイタリア選手権U20にて70キロ級で銀メダルを取っています。
ロベルタさんの母親も世界選手権で銅メダルを獲っていますし、ロベルタさんの旦那さんも柔道家です。
柔道一家に育ったんですね。
金髪イタリア柔道審判員ロベルタ
審判になったきっかけは、父親の影響なんだそうですね。
父親は、柔道の審判(IJF国際柔道連盟)をしているので、その影響だと思います。
父親と同じく審判(IJF国際柔道連盟)になっていますが、女性審判員としてヨーロッパで表彰もされています。
職業が弁護士って本当?
ロベルタさんの職業は弁護士です。
イタリアのターラントという町で刑事弁護士をしているんだそうです。
柔道の審判一家に生まれたとはいえ、弁護士の仕事とは何か似たようなものを感じます。
ロベルタさん現在
https://twitter.com/buena10suerte/status/1424232452814299137?s=20&t=OwTiPEkW9vXVOiZIsvJKPA
現在のロベルタさんの状況については、確かな情報がありません。
イタリアで弁護士の仕事をしているのではないかと思います。
そしてTwitterにもありますが、多い時は月2回は大会審判されているという事ですね。
注目度抜群のロベルタさんなので、情報が入ってくるはずだと思います。
目ア話せません!
現在調査中です。
東京オリンピックにおける柔道審判一覧
現在調査中です。
パリオリンピックにロベルタさんは審判をするのか?
東京オリンピックで注目が集まったので、可能性が高いように思えます。
現在調査中です。
ロベルタさんが審判をしてることに対してみんなの声
https://twitter.com/meguline_0310ms/status/1421409991504715777?s=20
柔道混合団体決勝 審判ロベルタさんじゃん 凛々しくて好きだわ
— knotto. (@nononon82866968) July 31, 2021
https://twitter.com/joyfulbonbon/status/1421406196171378695?s=20
ロベルタ審判美人やな
— まんたろう (@man_taro_) July 31, 2021
まとめ
いかがでしたでしょうか?
審判をしているロベルタさんが美人でまた見たいという声が多かったように思います。
また、混合団体にロベルタさんが出てるのを喜んでる声もありました。
それにしても旦那さんも柔道家で、ロベルタさんもイタリア選手権で銀メダルを獲ったほどの腕前。
お仕事は弁護士だそうで、なんとも素晴らしいの一言に尽きますね。
随時情報が入り次第追記します。
ご覧いただきありがとうございました。
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