ヒロ渡邉は強い?弱い?石井東吾の師匠の強さが本物かどうか調査

最近、ジークンドーの石井東吾さんが格闘家の方とコラボした動画が話題になっています。

筆者も何度か記事にとりあげています。

石井東吾さんの師匠はヒロ渡邉さんといいます。

師匠のヒロ渡邉さんの強さ弱さはどうなんでしょうか?

強いのか弱いのか、ホントのところはどうなんでしょか?

気になったので調べてみることにしました。

ヒロ渡邉は強い?弱い?石井東吾の師匠の強さが本物かどうか調査

石井東吾さんの師匠のヒロ渡邉さんの強さはどうなんでしょうか?

調べてみたいと思います。

ヒロ渡邉とは?プロフィール

名前 渡邉一弘(わたなべかずひろ)
生年月日 1959年4月9日(62)
身長・体重 166㎝・60キロ
足のサイズ 25.5㎝
出身 東京都中央区月島
学歴 獨協大学卒業
芸歴 1976年ヒロ・アスカとしてアクション俳優・スーツアクター・スタントマンとして芸能事務所に所属。

多くの映画・TV・舞台・ヒーローアクションショウに出演。香港でも数本、Vシネマにも出演を果たす。

1996年に芸能界引退。

2006年芸能界に復帰。

 

武術歴 1969年10歳から伝統派空手道(糸洲流)を習う。

1979年品川に日本初のジークンドー&フィリピノ・カリを教えるスクールが開校、インストラクターのアシスタントを依頼されるも断る。

1984年初渡米し、ブルース・リー師祖の弟子であったダン・イノサント氏およびラリー・ハートセル氏より直々に教えを受ける。

1987年日本人として最初のインストラクターとなり、ダン・イノサント氏よりインストラクターの認定証を直接受ける。

2000年テッド・ウォン師父より正統ブルース・リーズジークンドーのインストラクター認定証を日本人として最初に授与される。

追記

アメリカにおいては「C.Q.B」「C.Q.C」と呼ばれる特殊部隊や特殊機関での技術も収得。

ヒロ渡邉さんは子供の時から武術に触れていたんですね。

ヒロ渡邉は本当は強い?それとも弱い?の考察

ヒロ渡邉さんは子供の時にブルースリーの「燃えよ!ドラゴン」にあこがれて影響を受けたのだという事です。

テッド・ウォン師父がなくなるまで、年に1度の渡米で指導を受けていました。

プライベートレッスンを受けると同時に非常に重要な内部構造のブラッシュ・アップを積み重ねてきたそうです。

現在テッド・ウォン師父の弟子の中でもその実戦的実力は上位レベルとの事です。

ヒロ渡邉さんが試合をした記録は今のところ探せませんでした。

なのでヒロ渡邉さんがホントに強いのか、それとも弱いのか判断できる記録が見つかりませんでした。

現在調査中です。

ヒロ渡邉は本当は強い?それとも弱い?の検証結果

ヒロ渡邉さんは、年齢的にも還暦を過ぎていますので、実際の試合は現実的ではありません。

そうなると一つの目安として考えられるのは、弟子の強さという事になると思います。

石井東吾さんに代表されるお弟子さんの強さから、ヒロ渡邉さんの強さを推し測るしかありません。

石井東吾さんの強さは本物?かどうかが鍵を握っていると思います。

石井東吾さんは中国の散打大会において優勝しています。

強さは折り紙付きという事になります。

そこから導かれる結果は、「ヒロ渡邉さんは強い」という事になります。

ヒロ渡邉の源氏皇流って怪しい?

古武術の一派という事くらいしか分かりませんでした。

5チャンネルに次のようなコメントがありました。

2020年の段階で「渡邉 皇龍」を名乗って当時は八咫烏兵法と呼称してたらしい。

その前から闘駕とかスメラ流とかの名前で武器術をやっていたけど。

現在調査中です。

みんなの声

ヒロ渡邉は強い?弱い?石井東吾の師匠の強さが本物かどうか調査のまとめ

いかがでしたでしょうか?

ヒロ渡邉さんの強さは本物だという検証結果が出ました。

弟子である石井東吾さんの活躍が期待されます。

ヒロ渡邉さんに関して、ジークンドーでの大会記録は皆無に等しくて情報がありません。

ご存じの方は教えていただけるとありがたいです。

随時情報が入り次第追記します

ご覧いただきありがとうございました。

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26 件のコメント

  • ジークンドー のヒロ渡邉先生の指導を受けてきましたが、厳しく言わせてください!
    指導者としては向いていません!
    何故か、上から目線と言うか、『俺はジークンドーJAPANの代表の偉大なる先生だぞ!』的なアピールの圧が強すぎて、引いてしまいました。
    正直な思った事なんで、誹謗中傷ではありませんので悪しからずです。※生意気言ってごめんなさい。
    何か、ジークンドー ヒロ渡邉先生の教え方を観て聴いていると、例えば、モテない男が俺は女にすげ~モテるんだよね!って、言っている感じでした。
    カリスマ性がないと言うか、偉大さや貫禄がないと言うか、言葉に重みがないと言うか、謙虚さや心に余裕がないと言うか、中二病と言うか、カルト教団みたいでした。
    教えている技法の説明も説得力がないですし、俺についてくればいいんだよ!的感が強くてインチ先生とまでは言いませんが、この人には教えてほしくないなと思いました。
    この人に教わるぐらいなら本場本国の90歳のご老人に教えてもらったほうがまだマシだと思いました。
    入会金や月謝をいらない無料で教えてあげると言われても、断ります。
    会社もそうですが、上司が大した事ないと部下も更に大した事がなく育ちますよね!
    っていう事は石井東吾君も大した事がないと言う事になります。
    一番がっかりしたのは、そのヘッポッコのヒロ渡邉先生に、石井東吾君君は超護摩を擦りながら相手をしていた姿が超情けなかったです。

      • コメントありがとうございます。
        そうですね~
        そう言う機会があれば・・・・でも1度受けたら後遺症が・・・若くないので(;^_^A

    • マイナスなコメ多いですね。ジュンファンとジークンの組織が違うことも知らない人いるし、武術の師弟関係知らない人もいるし。。。そもそも武術は誰彼構わず育成することを目的としていないだろうし、何より本来は師匠と弟子の関係なので、漫画やアニメのカリスマ性とか美しさとか求める妄想は、違うところに求めた方がいい。
      鼻から対等でいたかったり、手取り足取り優しく教えてもらいたいなら、不満言う前に自分の不知を恥じてかなりライトなスポーツジム行くべき。

      • お前、マジに頭弱いのな
        だから武術は雑魚って思われてんだよ
        まず弟子制は育成に全く合理性がない、師匠のメンツが最優先でゴマ擦りのバカが弟子に増える
        強くなる上での無駄が多い

        金的や目潰しはスポーツ格闘技では使えないから、とか言い訳ばかりしてガチの試合にはほぼ出ない、出るとイシイトウゴのように負ける

        パフォーマンスでやり返してこない弟子や案山子相手に、使い物にならない曲芸をやってみせて、これが武術ですっとイキがり頭の弱いいわゆるグレーゾーンの低IQを鴨に信者を囲って小銭稼ぎ

        イシイトウゴもヒロ渡邉もチビ、ちなみにホストになる人にもチビが多い
        ようするに劣等感コンプの塊でそれを卒業できないから、誇大妄想満載の武術を傘にきて演出や曲芸で自分を大きくみせることしかしない

        普通にこいつらただの雑魚
        センスがないので、型としての技を反復して習得する、いわゆる易行と型を重視する努力主義になる
        才能ない低知能が身内で引きこもって寸止めとか手抜きのぬるいスパーで強くなったと勘違い
        引きこもってる上に競技人口が絶望的に少なくまともに他流試合もしない
        このようなウンチを強いと見なす合理的理由は存在しない

        実力が試されるようなことをほとんどしない、こいつらの強さには何の実証もともなっていない
        見せかけでいかにも強いと思わせる曲芸をしてみせるのだけが得意技
        そんなに強さに自信があるなら戦地に言って殺人術を試すか、まともな試合に出ればいい
        棒立ちさせたウンチの弟子をボコってイキがってる雑魚は必要ない
        妄想力だけのクズの集まり

        テッドウォンがまずただのブルースリーのスパー相手であってジークンドーとあまり関係がない
        金儲けでジークンドーの名前を使ってるインチキ屋の集まり

        • やっぱりいろんな捉え方があるんだなって思いました。
          凄い熱量が感じられるコメントで感心しました(言葉はキツイですが)。
          自分に限ってですが、ブルースリーがギリ生きていた世代なので、映画の中でしかジークンドーを見ることが無かったのが、去年のヤッチくんチャンネルで初めて寸勁とか見させてもらってビックリしたんですよね。
          ジークンドー以外にも宮平保さんの中国武術とのコラボとか、合気道とかシステマとか・・・コラボ動画出してもらって、ホントに感謝しかないんですよね。
          コメントありがとうございました。

          • minapon様、初めましてkanavと申します。
            この度初めてコメント投稿させていただきました。
            さて、突然ですが私もブルース·リーの武術に興味があり道場を探していた時にヒロ渡邉氏のことを知ったのですが、経歴を拝見した個人的な印象ではございますが、少なくとも武術をぞんざいに扱ってはいないのではないかというのが、自分の考えです。
            (武術40種は勿論ですが、単身アメリカに渡りCQB/CQCを学んでいるとなると一朝一夕で身に付けられる程、生易しい技術ではないと思う為)
            しかしながら、一方で自叙伝などの纏まった情報が無い事から信じきれないというのもまた事実です。
            出来れば今後、ヒロ渡邉先生の自叙伝などが発刊してくれることを願ってやみません。
            最後になりますが、この度は長文ならびに雑文誠に失礼致しました。

          • kanav様、熱いコメントありがとうございます。
            自分なんかはもう武術に割けるだけの人生が残って無いので、ヒロ渡邉さんの動画や石井東吾さんの動画が見れることに感謝しています。
            やっぱり人によって見方は様々で否定的な意見もいただいたりします。
            でも自分はYouTubeで本来目にする機会がめったにない武術家さんたちの動きや技を見ることが出来て、ホントに幸せだと考えています。
            コメントありがとうございました。

      • コメントありがとうございます。
        石井東吾さんのYouTube、ワンインチチャンネルを見ていると、子供の時にブルースリーに憧れていてヌンチャックとか振り回してたこと思い出します。でも、単なる憧れで体も動けなくなってきた身としては本物の技を見れるだけで感動です。
        ワンインチパンチは衝撃的で、今でもすごいと思います。最近石井東吾さんの師匠も出演されていて普通見ることが出来ないところが見れるので、良い時代になったなって思います。

    • 同感です。私も約20年前にヒロ渡邉さんとジークンドーを一緒に練習していた時期がありました。日本ではまだ知識が浅く、練習していた皆さんは純粋にブルース・リーが好きで集まって楽しかったのに対し、渡邉さん1人「俺はブルース・リーの生まれ変わりだ」的な印象でした。それに継承者や免状…嘘です。むしろ出入り禁止にされています。正統な場所、仲〇頼〇さんが本物の人です。

    • 高須和子様
      コメントありがとうございます。                                                                                 
      ほんとなら自分で実際に受けてみればいいと思うのですが、おそらく無理だと思います。
      なので、経験された方のご意見はほんとに貴重だなって思います。
      今後の記事を書く上での参考にさせていただきたいと思います。
      ありがとうございました。
                                               猫日和運営者minaponより

  • ブルース・リーもプライドが高くて、けっこう威張ってたみたいだから、何かそういうところがデッド・ウォンから移ったのかな?人は悪くないと思うのだけど。

    • コメントありがとうございます。
      そうかもしれませんね。指導受けたことないので分からないのですが、皆さんからのコメントを聞いて参考にさせていただいています。
      ありがとうございました。

  • 私は、ヒロ渡邉さんはビデオで見ただけですが、高須和子さんが書かれているように、虎の威を借りているだけで、多少いろんなことを覚えた、格闘家を目指す人にみえます。(テッドウォンはステップワークを主に理解してる人のような)
    ブルースリーの良さは、理論に基づく技術と所作の美しさにあると思うので、特にヒロ渡邉さんには所作の美しさは無いので、心が惹かれることはないです。
    ビデオで板割りをするのはよろしくないなと感じます。
    ブルースリーがテレビで板割りをしているのは、たぶんテレビ側からの要望で、みせつけているものではないと思います。板は反撃をしてこない。
    ブルースリーが目指すものは、とても崇高な世界だと思います。それを安易に解釈するのでは無く、その世界に近づけるよう追及する姿勢が必要だと思います。

    • コメントありがとうございます。
      自分の場合、実際に体験する機会が持ててないので、いろんな方のいろんな意見が聞けて参考になっています。
      もっとブロガーとして地に足がついてきたら、実際に取材とか体験とかやっていきたいと思っています。
      ありがとうございました。

  • 私は格闘技経験も無く、
    たんなるファンの一人です。
    石井東吾さんの露出が最近すごく多いですが、
    黒帯ワールドにて宮平保さんとの動画など見ると、
    石井さんが初めて本当の武術に接したかのような
    宮平さんの技に関心していたのが印象的です。

    • コメントありがとうございます。
      動画見てみました。
      石井東吾さん、まさに目を丸くしてましたね。
      見た感じですが、石井東吾さんのワンインチもすごいけど、宮平保さんの八極拳の頂肘ってヤバいですよね・・・マジで死にそう。

  • 皆さんリー先生はワンインチ·パンチにしても拳が拳ダコ出来る位相当鍛えておりパワーも半端では無く、パンチの素振り2000回キックの素振り2000回、指立て伏せも軽々片手2本指立て伏せや片手で倒立も出来る位の筋力があり、殆んどの人は出来ないでしょう。真似ぐらいなら出来ても誰1人近づこうとはしていません。それにサイド·キックでは相手を吹っ飛ばす程の力がありジークンドの弟子1人さえ出来る人が出て来ていませんからね。だから伝説の人何ですよ。ジークンドもリー先生がいなかったら無かったからね。リー先生はこう言ってましたよ、やろうとする人、しようとする人は幾らでもいるが行動に移すのは一部とね。痛い言葉ですね。今はネット社会で便利だけどリー先生が言う様に人は経験、体験、行動力無くして成長は出来ないと言う事だ。知識と情報だけでは駄目だと言う事ですよ。

    • ブルースリーって、小さい時に映画で見て、かなり影響受けました。
      ホント今も生きていてくれたらなって思います。
      学生時代にヌンチャック買って振り回してたのが恥ずかしいです。
      YouTubeが無ければ、ブルースリーは自分の中では映画だけで止まっていました。
      今はYouTubeで思想なり技術なりを見ることが出来て感謝しかないです。
      コメントありがとうございました。

  • 自称武術の経験者が渡邉先生や石井先生を貶めてますが、体の動きや力の繋がり等にほぼ言及されてないの、興味深いですね。ほんとに経験者のかな?口だけ出まかせでは?と思えてしまいます。まあネットなら何とでも言えますからね。

    特に武術や武道において、実際見せて証明できてる人らと比べた時、自分が正しいんだって証明をするのは口ではできない。その厳しさは、ある意味ネットとは対極にあるとも感じます。面白い記事でした。

    • しばた様、コメントありがとうございます。
      矢地さんにしても拓さんにしても、朝倉兄弟にしてもみんな石井東吾さんにリスペクトしてるのって何か感動します。
      もちろん石井東吾さんもいつも相手の事をリスペクトしてますもんね。
      格闘家の人が他の格闘家の方をリスペクトするのって見てて気持ち良いなって思います。
      でも、やっぱり格闘家の境地って想像つかないところにあるんでしょうね。
      ありがとうございました。

      • minapon様
        返信ありがとうございます。

        最近youtubeで拓さんや白川さん、石井さんや朝倉さんの動画を拝見しています。それを見ていると、皆さんは明るい一方非常に謙虚でもあり、そして相手や武道、武術を下げるのではなく立て、そして学んでいくという姿勢が非常に良いですよね。

        また境地に関して、minapon様の考えにまったく同意です。過去も踏まえ、どっしりとした下地があるんだろうな、と渡邉先生や稲川先生はじめ、他先生方の様子を伺ってると感じます。

        こちらこそありがとうございました。

        • しばた様、ありがとうございます。

          これからももっと多くの武道家の記事が書けたらなって思います。
          ご覧いただき、コメントもいただきありがとうございました。

  • ジークンドーの商標権は現在リーの娘であるシャノンが代表を勤めるブルース・リー財団が所有しており、その財団の日本支部の最高顧問を直接任されているのが中◯頼◯氏です。
    よってそれ以外は偽物とは言いませんが、ジークンドーと言う名を使うことすら本来は商標権侵害なのです。
    ただベクトルは違えど同じブルース・リーの遺志を継いでるので多目に見てもらっているのでしょう。

    因みに同じリーの弟子でもコンセプト派のダン・イノサント(こちらが財団に認められた正統派)とオリジナル派のテッド・ウォンがいますが、リーがジークンドーを創設した意義や哲学を忠実に反映しているのはイノサントだと思います。
    常々リーは『ジークンドーは流派ではない』と言っていましたし、型に嵌ることを嫌って詠春拳をベースに色んな武術・スポーツの理念を取り入れ続け、映画内でも『友よ、水になれ』とまで言い切ったリーですからね。

    ただしオリジナル派が悪と言う訳ではなく、ただリーに憧れ当時の最強の姿だけを切り取って概念化したものだと個人的には思っています。
    もし今もリーが生きていたら、きっと更に色んな武芸を取り入れて進化したジークンドーが見れたはずですから。

    • 截拳道ちょいかじり空手家様、コメントありがとうございます。
      ブルースリーに憧れて「アチョ―」ってやってた世代なので、自分の田舎にも道場があったら絶対通ってたろうなって思います。
      「ジークンドーは流派じゃない」「ともよ水になれ」って、かっこいいですね~
      ジークンドーは進化する武術という事ですね、これからも楽しみですね。
      ありがとうございました。

  • ヒロ渡邉の実力が分かる動画を見つけました。
    YouTubeの《武術家として最大のミスを犯した...ヒロ渡邉があの戦いを語る》という動画です。

    なんか合気の白川と組手して一本とられたときのことを語っていて、白川は殺法を使った!黒い技、とか言いだして、さらに、わざと手を抜いたから投げられたとか意味不明なこと言い出してます。

    猫がえりとかいう骨を使ったいなし技で致命傷を避けたとか言っているので、投げられたところを何回もスロー再生で確認したのですが白川は安全に配慮して投げてますし、猫がえりなんかしなくても致命傷になってないし、話のつじつまがまったくあってません。
    くるっと回ったみたいに言ってるんですが何回みても回ってない。武術というファンタジーをやりすぎて現実と空想の区別がつかなくなってきてるようです。

    誇大妄想があるのか?と思わされます。

    この人、ヌンチャクの回でも明らかに下手くそでしたし、色々と虚言癖があるとしか思えません。
    普通の人よりは確かに凄く強いだろうけど、虚言癖や盛る癖があって、実力は低そうです。そもそも無駄に色んな種類の武術をやっているのも、なんの意味があるのか分かりません。箔付けというか商売で情弱をヨウブンにするセルフブランディングとしか思えません。スピ系と武術系は似ています。

    基本的に強さを実証しない人はあまり信用しない方が無難と思います。

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