山田裕貴の生い立ちを調査!ちむどんどんの役は自分の境遇と被る?

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NHKの朝ドラ「ちむどんどん」に山田裕貴さんが登場しますね。

山田裕貴さんと言えば「東京リベンジャーズ」で硬派のドラケンを演じてますが、今度は教師を演じるという事で話題ですね!

そんな山田裕貴さんの生い立ちが気になりました。

この記事は山田裕貴さんの生い立ちや学校時代など調査したものになります。

山田裕貴の生い立ちを調査!

そう言えば、志村けんさんを演じていましたね~

めちゃくちゃ芸の幅が広くないですか?

イケメンだし、「ちむどんどん」は第3週目からの登場ですね。

また人気爆上がりですね。

山田裕貴さん、めちゃ歌が上手いらしいですね。

山田裕貴は歌が上手い!?という記事に詳しく書かれていますね。

山田裕貴のプロフィール

本名 山田裕貴(やまだゆうき)
生年月日 1990年9月18日(31歳)※2022年4月23日現在
出身地 愛知県名古屋市
身長 178㎝
血液型 O型
星座 おとめ座
干支 うし歳
デビュー 2011年~
家族構成 父(広島カープのコーチ)・母・妹(フリーモデル)

山田裕貴の生い立ち

高校を卒業した後に渡辺エンターテイメントカレッジに入って芝居の勉強を始めたんですね。

2011年、筆者も見てました「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイブルー役で俳優デビュー、今から11年も前になるんですね~

着実に俳優街道を登って行くんですね。

年度 出演作品
2012 ドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』初主演
2014 映画『ライヴ』初主演
2016 舞台『宮本武蔵(完全版)』初主演

映画『HiGH&LOW』出演

2017 大河ドラマ『おんな城主 直虎』初主演
2018 ドラマ『ホリデイラブ〜夫婦間恋愛〜』出演

映画『万引き家族』出演

2019 舞台『終わりのない』文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞

連続テレビ小説『なつぞら』初主演

2020 ドラマ『ホームルーム』出演
2021 映画「東京リベンジャーズ」ドラケン役
2022 朝ドラ『ちむどんどん』石川博夫役

中学時代にプロ野球選手をあきらめた理由

小学校の時は、プロ野球選手になりたかったという事です。

父親プロ野球選手だったので自然と背中を追っかけたんでしょうね。

小、中と野球をやっていましたが、ある時急に野球の道をあきらめてしまったんですね。

なぜでしょう?

理由はチームメイトに片手でリンゴを潰せる男がいて、こりゃ勝てないと思ってキッパリ諦めたんですって!

面白いエピソードですね~

高校時代に頑張っていたことは?

高校時代は中学校までの野球漬けの反動があったようです。

年ごろの男の子が追い求めるもの恋愛です!

初々しくて思わず微笑んじゃいますね。

山田裕貴が役者を志した理由は?

役者を志したのはコンプレックスから

父親がテレビで活躍するのを見て、自分も野球で成功するんだという思いと結果が伴わなかったことで、父親に対してのコンプレックスが引き金だったそうです。

コンプレックスを覆すために野球をやめて役者で成功する道を選んだという事ですね。

ちむどんどんの役は自分の境遇と被る?

「ちむどんどん」の役柄と自分の境遇が被ると説明している山田裕貴さん。

どういう事なんでしょうか?

「ちむどんどん」の役柄とは?

比嘉暢子の姉の良子(川口春奈)の教員仲間の石川博夫を演じています。

良子(川口春奈)の子供時代を演じた子役も注目されていて、暢子を演じる子役は誰?が検索されていますね。

役柄と自分の境遇が被るとは?

演じる石川博夫は父も祖父も教員で親のプレッシャーを感じながら教員になったという設定。

これを自身に重ねて親へのプレッシャーが重なっているという事ですね。

まとめ

山田裕貴さんの生い立ちについて調べたことを記事にしました。

役者デビューは子供と一緒に見ていた「ゴーカイジャー」だったんですね~

子供が小さかった時のことを思い出してホッコリします。

今度は「ちむどんどん」の教師を演じるという事で楽しみで仕方ないです。

いかがでしたでしょうか?

参考になりましたでしょうか?

最後までご覧くださってありがとうございました。

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