NHKの朝ドラ「ちむどんどん」に山田裕貴さんが登場しますね。
山田裕貴さんと言えば「東京リベンジャーズ」で硬派のドラケンを演じてますが、今度は教師を演じるという事で話題ですね!
そんな山田裕貴さんの生い立ちが気になりました。
この記事は山田裕貴さんの生い立ちや学校時代など調査したものになります。
目次
山田裕貴の生い立ちを調査!
ちむどんどん➰❤️楽しみ➰☺️
推し二人出るとか!!朝から幸せすぎる➰☺️💕
#ちむどんどん#朝ドラ#山田裕貴#前田公輝 pic.twitter.com/kuKSTAk3Pz— いとせん (@itosen_m) February 15, 2022
そう言えば、志村けんさんを演じていましたね~
めちゃくちゃ芸の幅が広くないですか?
イケメンだし、「ちむどんどん」は第3週目からの登場ですね。
また人気爆上がりですね。
山田裕貴さん、めちゃ歌が上手いらしいですね。
山田裕貴は歌が上手い!?という記事に詳しく書かれていますね。
山田裕貴のプロフィール
#エンタメ総合 #芸能 朝ドラ「ちむどんどん」に山田裕貴、宮沢氷魚ら出演者11人を追加発表(中日スポーツ) https://t.co/m7sz1ohXQ8 pic.twitter.com/LVRIwDNdQh
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本名 | 山田裕貴(やまだゆうき) |
生年月日 | 1990年9月18日(31歳)※2022年4月23日現在 |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
身長 | 178㎝ |
血液型 | O型 |
星座 | おとめ座 |
干支 | うし歳 |
デビュー | 2011年~ |
家族構成 | 父(広島カープのコーチ)・母・妹(フリーモデル) |
山田裕貴の生い立ち
高校を卒業した後に渡辺エンターテイメントカレッジに入って芝居の勉強を始めたんですね。
2011年、筆者も見てました「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイブルー役で俳優デビュー、今から11年も前になるんですね~
着実に俳優街道を登って行くんですね。
年度 | 出演作品 |
2012 | ドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』初主演 |
2014 | 映画『ライヴ』初主演 |
2016 | 舞台『宮本武蔵(完全版)』初主演
映画『HiGH&LOW』出演 |
2017 | 大河ドラマ『おんな城主 直虎』初主演 |
2018 | ドラマ『ホリデイラブ〜夫婦間恋愛〜』出演
映画『万引き家族』出演 |
2019 | 舞台『終わりのない』文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞
連続テレビ小説『なつぞら』初主演 |
2020 | ドラマ『ホームルーム』出演 |
2021 | 映画「東京リベンジャーズ」ドラケン役 |
2022 | 朝ドラ『ちむどんどん』石川博夫役 |
中学時代にプロ野球選手をあきらめた理由
#エンタメ総合 #芸能 山田裕貴「本当の“まだまだだね”を食らった」元プロ野球選手の父から言われた一言を回顧(ニッポン放送) https://t.co/ns1oPj3Q92 pic.twitter.com/uXjIGeYrmt
— 最新トレンド情報 (@onep_jp) May 9, 2022
小学校の時は、プロ野球選手になりたかったという事です。
父親がプロ野球選手だったので自然と背中を追っかけたんでしょうね。
小、中と野球をやっていましたが、ある時急に野球の道をあきらめてしまったんですね。
なぜでしょう?
理由はチームメイトに片手でリンゴを潰せる男がいて、こりゃ勝てないと思ってキッパリ諦めたんですって!
面白いエピソードですね~
高校時代に頑張っていたことは?
山田裕貴の野球着姿が最強にかっこよすぎる。 pic.twitter.com/gRttLPKFGX
— kanami (@12____kim____30) March 28, 2022
高校時代は中学校までの野球漬けの反動があったようです。
年ごろの男の子が追い求めるもの恋愛です!
初々しくて思わず微笑んじゃいますね。
山田裕貴が役者を志した理由は?
『あの頃、君を追いかけた』
ナゴヤドーム始球式
自分にとって野球は、人生の中で1番引っ掛かりで、自分の可能性に自分で蓋をした、最大の挫折であり、自分の弱さを突きつけられたモノでした。だからこそ、次決めたことは死ぬまでやり遂げようと決めたのがこの”俳優”という仕事。@MovieKimioi pic.twitter.com/kqnJJ0zloc— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) August 11, 2018
役者を志したのはコンプレックスから
父親がテレビで活躍するのを見て、自分も野球で成功するんだという思いと結果が伴わなかったことで、父親に対してのコンプレックスが引き金だったそうです。
コンプレックスを覆すために野球をやめて役者で成功する道を選んだという事ですね。
ちむどんどんの役は自分の境遇と被る?
なつぞらでも番長とか学校は北茨城に有って北海道に行ったのはドラマの後の旅番組でした。#ちむどんどん #なつぞら
山田裕貴「僕は沖縄に行けないまま、沖縄の教師役を……」朝ドラ現地ロケを切望(ニッポン放送) https://t.co/83gi4arF5U
— 子ども食堂みーやん超級幼獣 🏳️🌈 (@miiyanMan38) April 21, 2022
「ちむどんどん」の役柄と自分の境遇が被ると説明している山田裕貴さん。
どういう事なんでしょうか?
「ちむどんどん」の役柄とは?
比嘉暢子の姉の良子(川口春奈)の教員仲間の石川博夫を演じています。
良子(川口春奈)の子供時代を演じた子役も注目されていて、暢子を演じる子役は誰?が検索されていますね。
役柄と自分の境遇が被るとは?
山田裕貴という同位体が沖縄で教師をやっていたり北海道で菓子職人をやってたりする’70年代日本 #ちむどんどん #なつぞら pic.twitter.com/Nq6EcNui9o
— 木木 (@haya_g) May 9, 2022
演じる石川博夫は父も祖父も教員で親のプレッシャーを感じながら教員になったという設定。
これを自身に重ねて親へのプレッシャーが重なっているという事ですね。
まとめ
山田裕貴さんの生い立ちについて調べたことを記事にしました。
役者デビューは子供と一緒に見ていた「ゴーカイジャー」だったんですね~
子供が小さかった時のことを思い出してホッコリします。
今度は「ちむどんどん」の教師を演じるという事で楽しみで仕方ないです。
いかがでしたでしょうか?
参考になりましたでしょうか?
最後までご覧くださってありがとうございました。
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