IVEの読み方や意味は?紅白初出場の韓国ガールズグループを紹介

IVEの読み方や意味は?紅白初出場の韓国ガールズグループを紹介を説明した画像

2021年12月デビューの韓国ガールズグループ。

「IVE」をご存じですか?

まず読み方がわかりません。

2022年秋、日本デビューを果たすと同時に紅白初出場も決定しています。

この「IVE」を始め、韓国ガールズグループの勢いが止まりません!

グループ名の読み方も難しいものが多いですよね。

まずそこから調べました。

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IVEの読み方や意味は?

韓国ガールズグループだということはわかりました。

いったい、どんなグループなのでしょう?

今年は紅白初出場のグループが話題なんですね~

ビーファーストも初出場で話題ですね。

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スッピン美人さん
スッピン美人さん
K-POPだいすき!

IVEの読み方や意味が知りたい

「IVE」「アイヴ」と読みます。

英語の「I HAVE(アイ ハヴ)」の略字からきているそうです。

「私たちが持っているものを、私たちらしく堂々と見せる」

そういった意味が込められていることがわかりました。

ちなみにキャッチフレーズは「DIVE INTO IVE」です。

スッピン美人さん
スッピン美人さん
IVEのファンになりそう!

 

IVEとはどんなグループ?

IVEは6人組のガールズグループです。

韓国人5人と日本人1人から構成されています。

  • ユジン 2003年9月1日生まれ (元IZ*ONEメンバー)
  • ガウル 2002年9月24日生まれ
  • レイ  2004年2月3日生まれ (日本人 愛知県出身)
  • ウォニョン 2004年8月31日生まれ (元IZ*ONEメンバー)
  • リズ  2004年11月21日生まれ
  • イソ  2007年2月21日生まれ
いちど
ライヴ観てみたいな
ねこちゃん
ねこちゃん

大半が10代のZ世代ではありますが、大人っぽさが前面に出ていますね。

曲の雰囲気は全体的に洋楽っぽいです。

90年代UKガールズグループを思い出すような感じでしょうか。

さらに、デビュー曲の「ELEVEN」はインド風の曲調やダンスになっています。

スッピン美人さん
スッピン美人さん
頑張って
ダンス真似したいわ!

欧米やインドのような、広い音楽マーケットに照準を当てているのでしょうか?

きっと、しっかりと歌やダンスのレッスンを積んでいるんですね。

それぞれのメンバーが自信に満ちているような気がします。

まさに堂々と持ってるものを出してるんでしょう。

 

2022年紅白に韓国ガールズグループが3組出場!

いつだったか、過去にもそんな時代がありましたね。

K-POPブームというやつでしょうか。

今年の紅白には韓国ガールズグループが3組も登場する予定なのです。

IVEやTWICEそしてLE SSERAFIMが紅白に出場!

前述に説明した「IVE」。

そしてお馴染みの「TWICE」は今回で4回目の紅白出場らしいです。

気づけば紅白常連組になってたんですね。

さらに、「LE SSERAFIM」も初出場です。

またまた
読めないよ~
ねこちゃん
ねこちゃん

このグループも読み方がわかりませんでした。

「ル セラフィム」と読むらしいですよ。

韓国人3人と日本人2人からなる5人グループとなっています。

こちらも2022年デビューしたばかりなんですよ。

いずれも実力派揃いで、紅白でのパフォーマンスが楽しみですね!

 

スッピン美人さん
スッピン美人さん
紅白の楽しみが
また増えたわね!

 

ガールズグループは再び韓国優勢の時代になるの?

2022年の紅白にはジャニーズが6組登場することが決まりました。

男性アイドルグループはやはり日本人が多いんですね。

それに対して、女性アイドルグループを同じ数並べようとしたらどうでしょう?

「紅白出場は妥当」といえるだけの数は、日本人グループにいないのかもしれません。

また来たね
K=POPブーム
ねこちゃん
ねこちゃん

日本人の若い世代の女の子は、やはり韓国のガールズグループが好きだったりします。

紅白も若い視聴者層を意識した人選になってますね。

「IVE」も「LE SSERAFIM」もデビューしてからまだ間もないです。

紅白出場を機に、全国的に知名度を上げるチャンスですよね。

これからの活躍がとっても楽しみになってきました!

ちなみに、今回カウントしてませんが「NiziU」も紅白出場が決まってます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

「IVE」の読み方は「アイヴ」でしたね。

韓国に限らず、日本人アーティストも「なんて読むの?」っていう名前が増えましたよ。

これもやっぱり戦略なんでしょうか?

気になって名前の読み方や意味を調べてしまう。

結果、いろいろ詳しくなって、つい追っかけてしまう。

ファンになってしまう。

考えすぎならスミマセン!

ご覧いただきありがとうございました。

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